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坐骨神経痛の症状に効果があるブロック注射!副作用は・・・!?

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坐骨神経が圧迫されることで症状が現れる坐骨神経痛

世の中には、“坐骨神経痛”のことを病名だと思っている方が少なからずいらっしゃいますが、実のところを言えば坐骨神経痛は病名ではなく、症状の名称なのであります。

坐骨神経痛という症状が現れる病気で、最も有名なのは何と言っても腰椎椎間板ヘルニアということになるでしょう。

そして坐骨神経痛は、何者かが坐骨神経を圧迫することで現れてくる症状なのですが、神経が圧迫されていることから、痺れや痛みなどの症状が現れることになります。

このような症状を改善させるための治療方法は、消炎鎮痛剤などを使った薬物療法が実施されるわけですが、症状が酷い場合は消炎鎮痛剤程度では痛みが治まらないこと少なくありません。

そんな時に行なわれる治療の方法が、ブロック注射なのです。

それでは具体的に、坐骨神経痛に対するブロック注射とは、どのような治療の方法なのでしょうか?

脳へと伝わる痛みの信号を遮断するブロック注射

私たちのカラダの脊髄と呼ばれる部位は、背骨の中を通って脳から信号を伝える神経の束のことを言いますが、この神経の束である脊髄を包んでいる硬膜と呼ばれる膜があります。

そして硬膜の外側には、硬膜外腔(こうまくがいくう)と呼ばれる空間がありますが、この硬膜外腔に局所麻酔薬を注入することで脳へと伝わる痛みの信号を遮断して症状の改善を図る治療の方法をブロック注射と言います。

『ブロック注射には副作用はないの?』と心配される方もいらっしゃるかと思いますが、そこはやはり安全な薬剤が使用されておりますし、時間の経過と伴にカラダの外へと排出されることから、多くの場合、それほど心配することはないのであります。

また、硬膜外腔に局所麻酔を注入するブロック注射は、感覚神経に発生しているイレギュラーな興奮を鎮める効果がありますし、自律神経も麻痺することから血管には拡張作用が働いて血液の循環が良くなるんですね。

血液の循環が良くなるということは、痛みを感じる原因物質を押し流す効果も期待できることから、坐骨神経痛の症状が大きく改善される可能性が高いと言えるでしょう。

さらに言えば、興奮状態に陥っている運動神経をも鎮めてくれることから、緊張状態にある筋肉も弛緩することになり、筋肉が関係している痛みも緩和してくれます。

以上のように酷い坐骨神経痛の症状は、ブロック注射による治療が大きく役に立つということです。

もし、あなたが酷い坐骨神経痛の症状に悩まされているということであれば、ブロック注射にによる治療を希望しても良いかもしれませんね。




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