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人工膝関節手術の具体的な内容及びそれにかかる時間と費用

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膝の関節痛治療における最後の手段である人工膝関節手術

関節痛の中でも特に、膝という部位に爆弾の如き痛みの悩みを抱えている方が少なからずいらっしゃることでしょう。

なにしろ膝という関節は、自体重の多くがのしかかって酷使されやすい部位でもありますからね。そんな膝の関節痛なのですが、その痛みという症状を慢性化させてしまう方も多いのであります。

膝痛の治療はと言いますと、病院では消炎鎮痛剤などを処方する薬物療法やリハビリによる治療などが実施されることになります。

もちろん、これらの治療で症状が改善される患者さんがいるその一方で、良くならない患者さんもいらっしゃいます。それどころか、膝関節の痛みが酷くなって日々の生活にまで支障が及ぶこともあるんですね。

そんな時、“人工膝関節手術”という治療を真剣に検討する必要性に迫られることもあるわけです。この人工膝関節手術と言いますと、膝の関節痛を治療する上では最後の手段とも言われているのであります。

人工膝関節手術で行なわれる手術の内容

人工膝関節手術とは、要するに膝の関節に痛みの症状をもたらせている元凶部分を取り除いて、その場所に人工関節を埋め込むという手術になります。

人工膝関節手術を実施するにあたっては、膝関節患部の皮膚を約12~15cmくらい切開して行われます。何やらこの手術、すごく痛そうなイメージがあるかもしれませんね。

もちろん、人工膝関節手術の本番では全身麻酔が施された上で実施されますので患者さんが手術中に痛みを感じることはないでしょう。

人工膝関節手術の流れとしましては、

皮膚の切開→人工関節を埋め込む作業→縫合

という感じで進行します。

人工膝関節手術に要する時間と必要になる費用

人工膝関節手術は専門の外科医が行うことになりますが、手術そのものの所要時間としましては、だいたいのところ75分~90分程度と言われております。

ただし、人工膝関節手術が行われた後には患部に対してレントゲン撮影をするなどの必要な処置が施されますので、実際に自分の病室に戻ることができるのは2~3時間後ということになるでしょう。

また、人工膝関節手術で必要となる費用につきましては手術を受ける病院によって異なった料金体系になっておりますが、60万円くらいはかかると考えていただければと思います。

しかしながら人工膝関節手術は、その後の入院費用やリハビリの費用も必要となりますので、全ての予算を考えますと200~220万円くらいは用意しておいた方が良いでしょう。




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