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歩くより走る方が膝の関節にかかる負担が大きくなります

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人によって様々な現れ方をする膝痛という症状

膝痛という症状の現れ方と言いますと、それは人によって様々なものがあると言えるでしょう。

例えばのお話ですが、膝痛の悩みを抱えている患者さんの中には、症状が酷くて何にもしなくても常に膝が痛いという方がいらっしゃいます。

ただ、そこまで酷くない場合は、歩く時だけ痛みの症状が現れるとか、階段の昇り降りをする時だけ痛くなるなどという方もいらっしゃることでしょう。

また、歩いている時には膝の関節は痛くはならないのに、ジョギングのような走る行為をする時にだけ痛くなるというケースもあります。

ということで今回は、歩く時と走る時に膝の関節にかかる負担の違いについて説明させていただきたいと思います。

歩くより走る方が負担が大きくなる膝関節

当たり前と言えば当たり前過ぎるお話ではありますが、歩く行為と走る行為を比較した場合、膝の関節には走る方が圧倒的に大きな負担がかかることになります。

実際に、どのくらいの負担が膝の関節にかかるのかと申しますと、走る時に足を上げて着地をする瞬間は、自体重の実に3倍もの衝撃がのしかかってしまうのであります。

このことを踏まえれば、歩く行為と走る行為を比較した場合に走る行為が、どれほど負担が大きくなるか分かろうというものでしょう。

膝周辺の筋力が弱いジョギングのビギナー

歩く時には何ともないのに、走る時に膝の関節に痛みを感じる人は、ジョギングのビギナーに多いのであります。

今まで走っていなかった人が、いきなり走ろうとしても膝関節周辺の筋力は弱い状態にあるんですね。膝の関節は、周囲にある筋肉が天然のサポーターとなって保護されていますので、筋力が弱い人は、当然、痛めやすいのです。

今の時代は、ジョギングがブームでもありますので、やはり、いきなり走り始めて膝の関節を痛める人が多いというのが本当のところと言えるでしょう。

膝関節周辺の筋肉を鍛えましょう

もしこれからジョギングを始めようと考えるのであれば、それに備えて事前に筋力の強化を図ることをおすすめします。具体的に、どうすれば良いのかと申しますと、スクワットを実行することで鍛えることができます。

また、実際にジョギングを始める場合は、ストレッチなどで準備運動を入念に実行することで、血行を良くしておけば、いざ走り始めた時に膝の関節を痛めるリスクを軽減させることができます。

そして、走った後はお風呂に入った時にマッサージをしてあげると疲労が蓄積されずにすみます。どうか、膝の関節を労ってあげてくださいね。




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