頚椎ヘルニアや頚椎捻挫の改善方法、名医や有名な病院などについて取り上げます。

関節痛に対して病院で実施される理学療法の効果とは?

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基本的動作能力の回復を図るための治療方法である理学療法

40歳以上という年齢を迎えますと、関節痛を患う方が増えてくるわけでありますが、例えば膝痛の原因となる変形性膝関節症を世界規模で見た場合、発症率は男性で42%、そして女性ではなんと61.5%にも及んでしまうのであります。

当然のことながら、関節痛は膝痛だけではありませんので、関節痛で見た場合はもっと増えることになるでしょう。

そんな関節痛なのですが、その治療方法はと言いますと様々にあるのです。そんな様々な治療方法の1つが理学療法になるわけですね。

ちなみに理学療法とは、「病気」「怪我」「老化」「障害」などが原因となって身体的な運動機能が低下した人、あるいはその可能性がある人に対する基本的動作能力の回復を図るために行なわれる治療方法のことを言います。

運動療法と物理療法がある理学療法

理学療法には、運動療法と物理療法の2つの治療方法がありますが、関節痛に対する治療では、ご自身に合っている治療の方法を採用することが大変に重要な意味を持ってくることになるでしょう。

なにしろ、運動療法や物理療法と簡単に言っても実際に行われる具体的な治療方法は様々ですからね。ちなみに、運動療法や物理療法とは下記のような治療の内容になります。

・運動療法・・・リハビリを目的として考案された体操や運動などを、ご自身の身体で実践していく治療の方法が運動療法になります。体操や運動と言いましても、実際には患者さんの身体能力に合わせて「立ち上がる」「歩く」などの基本的な動作を行うことになるでしょう。

当たり前のことながら、このような運動療法は、やり方さえ覚えれば病院内だけではなく、自宅でも実践することは可能となります。

・物理療法・・・物理療法とは要するに、物理的な作用である「光」「熱」「電気」「機械」などを活用した治療方法のことを言います。そして物理療法には、温熱療法と寒冷療法があるんですね。

【温熱療法】
この治療では、痛みが発生している関節に対してレーザーや赤外線、低周波、超短波などを駆使したマッサージで温めることで血液の循環を良くしてあげることで症状の改善を図ることになります。

【寒冷療法】
この治療では、痛みが発生している関節に炎症や腫れなどがある時に冷湿布やクールタオルなどを使って冷やしてあげることで症状の改善を図ることになります。

温熱療法や寒冷療法以外にも、関節を伸ばすことで症状の改善を図る牽引療法もありますが、この治療方法は症状を悪化させることがありますので注意が必要です。




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