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膝の関節に異変が!病院で実施される変形性膝関節症の治療方法

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ご高齢の方や肥満体型にある方に多い変形性膝関節症

変形性膝関節症とは、膝関節の軟膏が磨り減ったり、あるいは変形した状態で軟骨の再生が追いつかないこと、または変形した状態で再生されてしまうことを言います。

この膝関節を襲う病気は、ご高齢の方や肥満体型にある方に多く見られる関節の疾患なのであります。

そんな変形性膝関節症なのですが、病院ではどのような治療が行なわれることになるのでしょうか?

病院で行われる変形性膝関節症に対する治療方法

変形性膝関節症を発症しているということは、膝関節の軟骨が磨り減ったり変形したりしているわけですから、これを完治させることは、いくら専門である整形外科の医師が行ったとしても難しいと考えられております。

例えばのお話ですが、変形性膝関節症と言いましても症状が軽度の初期段階ということであれば、担当の医師からは生活指導が実施されることになるでしょう。

具体的に言いますと、激しいスポーツを行っている人は、当然、禁止ということになりますし、肥満体型にある場合は、減量を求められることになるでしょう。

また、日常生活における注意すべきポイントとしましては、正座をするような昔のに本式の生活ではなく、椅子を使った西洋式の生活をすすめられることになるはずです。

そして生活指導は、食生活の面にも及ぶことになるでしょう。変形性膝関節症も初期の段階であれば、栄養のバランスが取れた食生活を送ることで軟骨が再生する可能性がありますからね。

変形性膝関節症を悪化させないための治療

前述した通り、変形性膝関節症も症状が軽度であれば医師による生活指導である程度は対処することができますが、症状が進行している場合は、それだけでは充分とは言えません。その場合は、変形性膝関節症を悪化させないための治療が施されることになるでしょう。

具体的には、下記のような治療の方法があります。

・薬物療法・・・変形性膝関節症に対しては、内服薬や外用薬、そして注射などを使って痛みを抑えることになります。

・運動療法(リハビリテーション)・・・膝の関節にかかる負担を軽くするためには、関節周辺の筋肉を鍛えることも大切っですので、運動療法が実施されることになるでしょう。

・温熱療法・・・温熱療法を施すことで、膝関節周辺の血液循環を良くすることができます。その結果、症状が軽減されることがあります。

・装具療法・・・サポーターを装用することで、膝の関節にかかる負担を軽くすることができます。

変形性膝関節症の症状が酷い場合に行われる手術

変形性膝関節症の症状が酷い場合は、外科的な手術が必要となることがあるでしょう。変形性膝関節症に対する手術による治療は、「関節鏡を使った手術」や人口の関節に置き換える「人工膝関節置換術」などが方法があります。

ただし、ご高齢の方が手術を受けると、それをきっかけにして認知症の症状が現れることもありますので、できれば手術は避けたいところですね。


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