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顎関節症を発症する原因となりかねないストレートネック

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顎関節症を発症する原因となるストレートネック

本来頚椎は、前湾角度が30~40度という緩やかなS字のカーブを描いた状態にあるのですが、姿勢の問題などから生理的な前湾角度が失われて30度以下になってしまうことがあるんですね。

このような症状をストレートネックと呼んでおりまして、頚椎がこのように変形してしまいますと、様々な身体的異変が現れてくることになります。

そんなストレートネックが原因となって現れてくる身体的な異変の一つに、顎関節症の発症があるのです。ハッキリと言わせていただくとすれば、ストレートネックは顎関節症を発症する原因になるのであります。

それでは、なぜストレートネックは顎関節症を発症する原因になるのでしょうか?

ストレートネックが顎関節症を発症する原因となる理由

ストレートネックになるということは、頚椎が正常な状態ではなく真っ直ぐに近い形に変形していることを意味しています。そうすると、それは本来あるべき姿ではありませんので首や肩周辺にある筋肉のバランスが崩れてしまうんですね。

そして首や肩周辺の筋肉というのは顎の関節に非常に近いところに存在していることから、この関節のバランスまでをも崩すことになるのであります。その結果、顎関節症を発症してしまうわけですね。これが、ストレートネックが原因で顎関節症を発症するメカニズムなのです。

顎関節症の発症で現れてくる症状

顎関節症を発症すると、具体的にどのような症状が現れてくるのかと申しますと、それは下記のようなものを例としてあげることができるでしょう。

・大きな口を開けることができなくなる
・歯の噛み合わせに違和感が現れる
・顎の関節を稼働させる時に音がする
・口を完全に閉じることができな
・顎に痛みを感じるようになる

また、顎関節症の発症で現れてくる症状は顎の関節だけに限られたお話ではありません。その影響は体全体にまで及ぶことになるんですね。ストレートネックと併発しているわけですから、その悪影響は計り知れないものがあると言っても良いかもしれません。

したがいまして、顎関節症は絶対に放置しないようにする必要があるでしょう。

顎関節症の原因はストレートネックにあるかも・・・

もし、顎の関節に違和感を感じるようになってご自身で顎関節症の発症が疑われる時、その原因はストレートネックにあるのかもしれません。

顎関節症とストレートネックは、前述したように併発する可能性がありますのでお気をつけいただきたいと思います。




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