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ストレスが元凶となり血行不良が原因で引き起こされる首こりや肩こり

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重量がある頭部を支え続ける首や肩

首こりや肩こりが、なぜ起きるのかと申しますと、その原因は患部周辺の血液循環が悪化することにあります。

そして首や肩周辺の血行不良が起きる原因には、首や肩という部位の特殊事情によるものなのであります。

もっと具体的に言いますと、首や肩という部位は、当たり前のお話ではありますが、非常に重量がある頭部を一日中支えてくれています。

人間の頭部の重量は、大人の人で言えば体重比で10%程度と言われていますので、例えば体重が60キロということであれば6キロということになりますね。このような重量物を支えているわけですから、首や肩の筋肉は疲労が蓄積されるのは、ある意味当然のことなのであります。

悪い姿勢が原因で引き起こされる血液循環の悪化

首や肩周辺の血液循環が悪化する原因は、頭部の重量を支え続けているという特殊事情だけにあるわけではありません。悪い姿勢が原因となって、血液の循環が悪化することもあるのです。

例えば、現代人のようにスマートフォンやパソコンなどを長時間にわたって操作するということは、うつむき加減という悪い姿勢を長時間にわたって続けることでもあるのです。

娯楽でスマートフォンで動画を見ている人も、仕事でパソコンを操作している人も、どちらにしても長時間にわたって同じ姿勢を取り続けることには代わりがありませんので、結果として首や肩周辺の筋肉に疲労が蓄積されて血液循環が悪化してしまうのであります。

新鮮な酸素が送られなくなる血液循環の悪化

血液循環が悪化した状態にありますと、心臓から流れてくる新鮮な酸素を含んでいる血液が首や肩に充分な量が送られなくなってしまいます。また、患部では血行不良の状態が続いていることから、疲労物質である乳酸が留まることになるんですね。

この乳酸が溜まりすぎて症状が酷くなりますと、マッサージやストレッチを少し実行する程度では解消することができなくなるのであります。

また、首や肩周辺が血行不良の状態にありますと、脳にも必要な酸素や栄養が不足する事態に陥ってしまうのです。その結果、頭痛という症状が現れることが多いんですね。そうはならないためには、スマートフォンやパソコンなどの操作をする時は、合間に休憩を挟む必要があるでしょう。

ストレスが原因で引き起こされる血液循環の悪化

ストレスを過剰に受けたりしますと、交感神経と副交感神経で構成されている自律神経のバランスが崩れてしまうことがあります。自律神経のバランスが崩れますと、様々な身体的不調が表面化してまいりますが、その一つに血液循環の悪化があるのです。

ということで、ストレスもまた首こりや肩こりの原因になりますので、ストレスを溜めないように工夫をしていただければと思います。




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