頚椎ヘルニアや頚椎捻挫の改善方法、名医や有名な病院などについて取り上げます。

温熱療法が有効となる炎症が治まり腫れが引いた頚椎捻挫

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頚椎捻挫の初期は冷やす治療です

頚椎捻挫を患った場合、その初期の段階では一般的には冷やす治療を行うことになるでしょう。

頚椎捻挫は、文字通り捻挫の一種であるわけですから、患部である頚椎は初期の段階では炎症を起こしているはずです。

そんな患部の炎症を抑えるための治療としましては、冷湿布などで冷やす治療が有効ということになりますね。頚椎捻挫と一言で言っても、その症状や回復力には個人差がありますから、冷やす治療の期間を一様に断言するわけにはまいりません。

しかしながら、それでも多くの場合、1周間から10日程度で頚椎に起きている炎症は治まるでしょう。

炎症が治まったら温熱療法が有効

頚椎捻挫の初期段階で発生している、患部の炎症が治まった場合、次の段階として温める治療を行うことになるでしょう。このように、患部を温める治療の方法を温熱療法と言います。

余談になりますが、温熱療法は癌の治療においても取り入れられているくらいに効果がある治療法なのであります。

温熱療法の具体的な治療の方法と言いますと、下記のようなものがあります。

・温湿布
・ホットパック
・赤外線照射
・超音波療法

今の時代は、非常に便利な世の中になりまして、レンジで温めるタイプの温熱療法グッズも市販されているんですね。このような温熱療法グッズを使うと、簡単に温熱療法を行うことができるでしょう。

頚椎捻挫に対する温熱療法の効果

温熱療法の実施によって患部が温められますと、血管が拡張しますので必然的に血液の流れが良くなります。血液の流れが良くなるということは、新鮮な酸素や栄養が患部に配達されることでもありますので、自己治癒力が高まるんですね。

さらに温熱療法を施すことで、鎮痛や筋弛緩の効果も得られるのであります。

ただし熱療法には、注意すべき点があります。それは何かと申しますと、温熱療法は無闇矢鱈と自己判断で行って良いというものではありません。患者さんの患部の状態や、健康状態次第では温熱療法が適さないケースもあります。

したがって、実際に頚椎捻挫の治療で温熱療法を実施するにあたっては、主治医とよく相談するべきでしょう。

他の治療と並行して行う温熱療法

頚椎捻挫の治療において、温熱療法が単独で実施されることはほとんどありません。多くの場合は、物理療法や運動療法が並行して行われることになるはずです。このような治療の方法をひっくるめて理学療法と言います。

もし仮に、理学療法をコツコツと続けているにもかかわらず、症状が改善されないようであれば、代替療法でもある鍼灸療法や整骨などを試してみてもよいかもしれませんね。

ただし、その場合は、くれぐれも技術が高くて信頼のできる治療院を選ぶようにしましょう。何と言っても患部が、頚椎という繊細な場所ですからね。

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