頚椎ヘルニアや頚椎捻挫の改善方法、名医や有名な病院などについて取り上げます。

交通事故などが原因で引き起こされる頚椎捻挫の治療方法

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頚椎捻挫の初期段階の治療方法

頚椎捻挫と言いますと、別名の「むちうち症」で呼ばれることが多く、交通事故などが原因となって引き起こされたりすることは、皆さんもご存知のことと思います。

そして交通事故などで、むちうち症になってと首にコルセットを巻いている姿を病院で見かけたことがある方もいらっしゃることでしょう。

頚椎捻挫発症初期の治療は、何と言っても患部の安静が大切ですから、最初のうちは頚椎用のコルセットを装用することで、頸部を固定させることになります。頸部を固定すれば、患部も安定して安静にさせることができますからね。

この段階では、極力首や肩は動かすべきではなく安静な状態にして、さらに患部に起きている捻挫の炎症を沈静化させるために消炎剤や湿布をすることで治療を施すことになるでしょう。

一般的な頚椎捻挫の回復期間で言いますと、筋肉の炎症においては、だいたいのところ2周間くらいで治まります。

怪我の状態が、靭帯や関節にまで及んでいる場合の炎症や損傷につきましては、その怪我の程度や年齢にも左右されますが、こちらは3~4週間くらいで治ることが多いでしょう。

外傷が治った後にやってくるもの

前述した通り頚椎捻挫は、1ヶ月も経過すれば外傷は治るものですが、頚椎用のコルセットなどを使って頸部を固定した結果、筋力や代謝能力が低下してしまうことがあります。その結果、頭痛や肩こりに悩まされることが少なくありません。

外見上の外傷が治った後に現れてくる様々な症状につきましては、その症状に合わせて対症療法的な治療が実施されることになるでしょう。

頚椎捻挫の炎症が治まった場合、それまでの消炎剤のような患部を冷やす湿布ではなく、その反対に温めてあげるために温湿布による治療や低周波、あるいは物理療法が行われることもあります。

また、病院によってはストレッチなどの運動療法を指導する病院もあるでしょう。患者さんの中には、整体治療やマッサージ、そして鍼灸治療などを受けている方もたくさんいらっしゃいます。

もし万が一、自覚症状が長期化するような時は、自律神経失調症を発症する可能性もありますので、このような事態に陥った場合は、自律神経のバランスを整えるための治療も必要となってくるでしょう。

以上のように、頚椎捻挫は外傷が治まってからの方が治療期間が長くなることが珍しくない、非常に厄介な怪我なのであります。誰だって、闘病記間の長期化は嫌ですからね。



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