頚椎ヘルニアや頚椎捻挫の改善方法、名医や有名な病院などについて取り上げます。

頚椎症治療の一環として実施されるリハビリの効果とは?

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頚椎症リハビリで実施する理学療法

頚椎症の患者さんに対して、治療の一環とし実施されるリハビリには色々な方法がありますが、このようなケースのリハビリとは、多くの場合、理学療法のことをいいます。

リハビリという言葉の一般的な使われ方としましては、『手術後のリハビリ』などがありますが、ここで使われるリハビリと頚椎症の治療で言われるリハビリとでは、若干、意味が異なっております。

ちなみに、理学療法とは病気や怪我などが原因となって運動機能が低下している患者さんに対して、運動機能の回復を図るために「温熱」「電気」「光線」「運動」などのような物理的な手法を駆使して実施される治療の方法になります。

頚椎症のリハビリメニューの内容

頚椎症治療の一環として実施されるリハビリには、下記のようなメニューがあります。

・ホットパックなどの温熱療法
・頚椎の牽引療法
・低周波による治療
・レーザー治療
・運動療法

また、上記以外にも治療を受ける医療機関側のスタッフの充実度にもよりますが、中には人材を揃えて人の手に頼ることになるマッサージによる治療を実施しているところもあります。

長期の治療となる頚椎症のリハビリ

頚椎症の治療は、リハビリも含めて短期的に大きく改善することを望めるようなものではありません。そのために、理学療法によるリハビリも根気よく長期的に取り組んで行く必要があります

また、リハビリの治療期間は、当然のことながら頚椎に負担がかかるようなことをしては、リハビリの意味がなくなってしまいます。

したがいまして、日常生活の中で正しい姿勢を取るように心がけたり、あるいは頚椎症用の頚椎に負担がかからない枕を使用するなどの、個人的な努力も非常に重要なことなのあります。

頚椎症手術の後に行われるリハビリ

頚椎症も、症状が酷い場合は手術が行われることになりますが、このような手術の後に実施されるリハビリは、上記で述べているような運動機能を回復するようなリハビリとは異なってまいります。

手術の後に実施されるリハビリは多くの場合、安静や筋力の低下を防止するために行われることになるでしょう。

運動機能を回復させるためのリハビリにしても、あるいは手術後の実施されるリハビリにしても、どちらの場合も焦ってはいけません。もちろん、無理をしたら症状を悪化させてしまいますので、ここはじっくりと腰を落ち着けてリハビリに取り組むようにしましょう。

リハビリは、けっして短期決戦ではありませんからね。



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