頚椎ヘルニアや頚椎捻挫の改善方法、名医や有名な病院などについて取り上げます。

頚椎症のスパークリングテストやジャクソンテストの検査法

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まずは問診を受けることになります

頚椎症の疑いで病院に行きますと、まずは担当医から問診を受けることになります。

いざ問診を受けるにあたって、症状の詳細が説明できないと、適切な治療の実施の妨げになりますので、事前に症状が現れ始めた時期やどの程度の症状なのかということくらいは答えられるようにしておきましょう。

そして、問診が終わ頚椎症なのかどうかということをってから本当に調べるための検査が行われることになります。

それでは具体的に、頚椎症かどうかを調べるための検査では、どのようなことが行われるのでしょうか?

頚椎症検査の具体的な実施内容

頚椎症検査の検査では、下記のような二種類の身体所見のためのテストが実施されます。

・スパークリングテスト
・ジャクソンテスト
・10秒テスト

それでは、個々に見ていくことにしましょう。

・スパークリングテスト・・・スパークリングテストによる検査では、首を横方向に曲げてから頭部に力を加えた時に、上腕部に痛みが現れるかどうか?そして、顔を上方に向けてから頭部に力を加えた時に現れるかどうかについて痛みがチェックします。

・ジャクソンテスト・・・ジャクソンテストでは、首を後ろ方向に軽く曲げた状態で頭部に力を加えた時に、上腕部に痛みが現れないかどうかをチェックします。

・10秒テスト・・・10秒テストとは、両方のとは、10秒間のに両方の手を使って「グー」と「パー」のように拳を握ったり開いたりする動作を何回実行できるかを測定することになります。

頚椎症の検査では、感覚が麻痺している部位の有無や触診して違和感のある場所の有無などを丁寧にチェックした後に、筋力が低下しているかどうかも確認します。

X線、MRI、CTなどの画像検査

上記のような検査と並行して、「X線(レントゲン)」「MRI(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像)」「CT(Computed Tomography:コンピュータ断層撮影)」などの画像による検査を実施して、脊髄や神経根に圧迫があるかどうかをチェックすることになります。

CTによる検査であれば、カラダの状態をかなり細かくチェックすることができますので、詳細な身体的所見を得ることができるでしょう。

必要に応じて各種の検査を受けることで、カダラの状態を確認することができれば、治療の具体的な方向性も定まってくるでしょう。

もし、頚椎症の疑いがあるのであれば、適切な治療を受けるためにも早めに病院に行くべきですね。



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