頚椎ヘルニアや頚椎捻挫の改善方法、名医や有名な病院などについて取り上げます。

頚椎ヘルニアの鍼治療って効果はどうですか?

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頚椎ヘルニアの具体的な症状

脊柱頚部には七つの椎骨がありますが、そのうち第四頚椎と第五頚椎の間、要するに下の方の頚椎で引き起こされることが多いと言われている頚椎ヘルニアですが、実際に発症するとどのような症状が出てくるのでしょうか?

頚椎ヘルニアの症状には、具体的に下記のようなものがあげられます。

【頚椎ヘルニアの症状】
(1)首や肩のこり
(2)腕にだるさや痛みを感じる
(3)手や指の痺れ
(4)筋萎縮
(5)脱力感
(6)知覚障害


以上になります。上記のような症状は、程度にもよりますが鍼を打つことで症状を和らげることができる場合もあります。もちろん、手術が必要なほど症状が酷い場合は鍼を打つことはできません。

効果には個人差のある鍼灸治療

鍼による治療というのは、全ての人に効果が得られるものではありません。しかし、それでも多くの方が、鍼の効果を体感していることもまた事実なのであります。

早い話、効くか効かないかは、やってみなければ分からないということになりますね

鍼治療を頚椎ヘルニアに施す場合、鍼を打つ部位を決める必要があります。そのためには、痛みや痺れの原因になっている筋肉の場所を確認します。それを把握した上で、決定するわけですね。

ところで、なぜ鍼を打つことで症状を緩和することができるのでしょうか?それは、鍼をツボに打って刺激を与えることで、その刺激が中枢経路である脊髄を経て脳にで伝達されます。

そうすると、脳内神経伝達物質で、脳内麻薬とも呼ばれるエンドルフィンや、鎮痛う物質であるエンケファリンが分泌されることで痛みを和らげてくれるからであります。

ということで、なにやら凄い効果が得られるようにも聞こえますが、前述した通り、鍼による治療の効果には大きな個人差が存在します。症状の酷い方であれば、効果が現れるまで時間を要してしまったり、ほとんど効果のえられない方もいらっしゃるのが現実であります。

また、この治療では痛みを和らげるだけですので根本的な解決にはなりませんね。



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