頚椎ヘルニアや頚椎捻挫の改善方法、名医や有名な病院などについて取り上げます。

老化が原因の頚椎ヘルニア

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>>頚椎椎間板ヘルニアの原因とは?<<からの続きです。

衰える椎間板と筋肉

頚椎椎間板ヘルニアを発症する一番多い原因は老化です。それは人体の中で、最も早く老化が始まるのが頚椎だからなんですね。

老化が始まると椎間板から徐々に水分が数なくなってきて、その結果弾力が失われてしまうのです。そんな状態の中で激しい運動をしたり、事故などで衝撃を受けてしまいますと、椎間板はその負担に耐えることができなくなってヘルニア状態が引き起こされてしまうわけなんですね。


老化が進行しますと、激しい運動や事故などの衝撃が加わらなくても、ちょっとしたことがきっかけとなって頚椎ヘルニアになることもあります。

老化は椎間板だけに留まるものではありません。周囲にある筋肉も衰えてまいりますので、益々ヘルニアになりやすい状態になってしまうのです。

外傷性頸部症候群と頸椎捻挫

先程も触れました激しい運動や事故などのケースでは、老化が始まっていなくても外的要因だけでヘルニアを発症することがあります。

首の筋肉を鍛えている人であればともかくとして、適度な運動をしていない人であれば、首の筋肉も弱体化していると考えられますからね。

外的要因だけでヘルニアになる代表的な例としましては、正式名称としては外傷性頸部症候群とか頸椎捻挫で、一般的には「むち打ち症」呼ばれる症状は典型的なものです



また頚椎ヘルには、小さな傷であるとか圧力を受け続けてしまい、じわじわと発症してしまうケースもあります。

従来は40歳代を過ぎてから発症率が急激に上昇していたのですが、最近は30歳代での発症率が上昇傾向を見せているそうです。

30歳代で頚椎ヘルニアを発症してしまう人たちに共通している点は、運動不足と姿勢の悪さです


例えば、パソコンで長時間の作業をする方たちがいらっしゃいますが、その仕事中の姿勢を想像してみてください。正しい姿勢を保ち続けるのは非常にキツイことだと思います。

どうしても悪い姿勢になってしまうことがあるんですね。このようなことが続きますと、やはり頚椎ヘルニアになる確率が上がってしまうのです。

頚椎ヘルニアは、早期に治療を始めることで、それほど大事にならずに治すことができます。したがって、早期に発見することは非常に大切なことなんですね。

もし首に違和感を感じることがあったならば、できるだけ早く専門医に相談しましょう。



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