頚椎ヘルニアや頚椎捻挫の改善方法、名医や有名な病院などについて取り上げます。

頚椎椎間板ヘルニアの原因とは?

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頚椎椎間板ヘルニアとも呼ばれている

X線検査であるとかMRI、そしてCT検査などを行うことによって診断される頚椎ヘルニアですが、この疾患は頚椎の間に存在する椎間板がはみ出してしまうことから神経を刺激して痛みという症状となって現れます。

また頚椎ヘルニアは、正式名称として「頚椎椎間板ヘルニア」とも呼ばれております。

そもそも頚椎とは、頭部と体を繋いでいる骨のことです。簡単に言えば首の骨ということになりますか。ただそれだけではしっくりいきませんので、もう少し細かくご説明してみたいと思います。


頚椎とは、脊椎動物における脊柱の一番上にあたる部位のことで、頭部を支えるための骨です。また、人間を含めて多くの哺乳類の頚椎は、7個の骨で構成されております。

例外としては、ナマケモノがあげられます。


人体で最も早く老化が始まる頚椎

今も申し上げた通りで頚椎は、頭部、要するに頭蓋骨を7個の骨で支えているわけですが、この部分には皆さんもご存知の通りで、人体の中でも非常に大切な神経が多く通っているところでもあります。

このような極めて大切な部位がヘルニアになってしまいますと、その影響はとても深刻なものになる場合もあります。

最近では、頚椎ヘルニアの発症する年齢も徐々に低下する傾向を見せておりまして、二十代から四十代くらいにかけて発症しやすいと言われております。

また頚椎ヘルニを厄介なものにしていることの一つに、手術した場合でも5%から10%の確率で再発すると言われている点であります。


それではなぜ頚椎ヘルニアになってしまうのでしょうか?

頚椎ヘルニアの原因として、まず最初に取り上げなければならないのは年齢からくるものです。何しろこの疾患は40歳を超えると発症率が急激に上がってしまうんですね。

なぜこのような状況になってしまうのかと申しますと、実は椎間板という組織は人の体の中で最も早く老化が始まると考えられているからなんですね。

二十代で頚椎ヘルニアになってしまう人が増えているというのは、また別の要因がありますので、それについてはあらためてご説明させていただきます。


>>老化が原因の頚椎ヘルニア<<に続きます。



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